2004年8月 智恵子の絵日記


1. 昨日までの暑さは和らいだが、湿度は高い。この夏は扇風機を使うことが多い。

3. エゾゼミの声が聞こえてくる。
九州神崎村の冷し中華、1箱届く。
さっそくキュウリ、トマト、紅ショウガをのせて食べる。とても美味しい。

7. 早朝の涼しさは秋を感じさせる。
鉢に植えておいた朝顔が開いた。

11. 空気が乾いて気持ちがいい。
雑木林の入り口で見なれない野草を見つけた。蔓状の茎が伸びる。ナンバンハコベだった。

 

16. イカルが松のてっぺんで鳴いた。黄色の嘴が太い。キーコキー キョコキィーと特徴のある声で 鳴く。

 

17. 暑かった夏は過ぎ肌寒さを感じる。
雷鳴がとどろき、どしゃ降りの雨が地面を叩いている。
ギャラリーへの道の土手に畑から伸びてきたカボチャが這い実を結んでいる。これがほんとの土手カボチャ。


草間彌生展
野外展示・水玉のオブジェ

19. 草間彌生展・クサマトリックスを見に行く。空間での水玉は無限に増殖を続けていた。蛍の群舞の中に入り込んだ不思議な世界。ハーイ・コンニチハ!のインスタレーションは楽しい。
Chichanという人形もあった。上下に鏡の着いた天国へ上る階段は、青や黄色の光りの梯子が無限に続いていた。

 

 

 

 

25. さわやかな1日、小樽の街を歩く。レトロなバスが走り、人力車が走る。運河沿いの道端ではスケッチをしている人が沢山いた。
小樽市美術館では「北海道の美術、戦後の展開期」をゆっくり見た。
古い雰囲気のある店で手打ち蕎麦を食べた。

 

30. 久しぶりに雨が降る。
今頃になって軒下のアジサイが咲く。ウワミズザクラの実も色づき、ヒヨドリが飛んできては啄んでいる。
雨が降ったのでラクヨウキノコが出ていた。

 

ラクヨウキノコ

アジサイ

ウワミズザクラ